お知らせ
2023年4月1日からの予防接種について
・ワクチンデビューのお子さま
現在は生後3か月から開始している四種混合ワクチンが生後2か月の初回から接種できるようになります。一度に接種する本数は多くなりますが、四種混合に含まれるジフテリア、破傷風、百日咳、ポリオを、より早期から予防できることになります。
・HPV(子宮頸がん)ワクチンを受けられる方
現在、定期接種として使用できるワクチンは4価(予防できるウイルスの遺伝子型が4種類)ワクチンで、9価ワクチンは任意接種(自費)でしたが、4月1日以降はいずれも定期接種となります。
1997(平成9)〜2005(平成17)年度生まれの救済措置対象の方も同様です。
ご不明な点がございましたらお電話でお問い合わせください。